症例


『変形性腰椎症で2度手術後の両膝、股関節の可動域制限と痛み』

 

50代 女性

 

2年前に2度目の腰椎のボルト固定術を行い、昨年ほどより両膝の制限と痛みが出ているとの事でした。

腰の手術により股関節、膝関節の動きが悪くなり、身体を動かす仕事で調子が悪くなったりを繰り返していました。

1回の施術で可動域が変化し痛みも軽減しましたが、定期的にメンテナンスを続けていただいています。


『1年以上続いていた右肩関節拘縮』

 

60代女性

 

1年程前から右肩の可動域の制限と痛みに悩まれていました。

初回で既に可動域の変化がみられ、2回目でさらに動きが良くなり、1ヶ月(計6回)で改善し喜んで頂きました。


『骨盤調整と股関節可動域制限』

 

30代女性

 

以前から左股関節の可動域の制限が気になり悩まれていました。骨盤周りの機能が低下していたので骨盤調整を受けていただきました。

施術後には1回で骨盤の位置が整い、股関節の可動域も改善していました。

週1回の施術を1ヶ月ほどで状態は安定していきました。


『四十肩と腰痛』

 

60代女性

 

半年程前から左肩の可動域の制限と痛みがあるとのことでした。検査で左右同時に肩を上げてもらうと両方上がりにくい状態で全体的なバランスも崩していて前屈が辛い腰痛もありました。

施術後には肩、腰の痛みおよび可動域も改善していました。

趣味の水泳のために月1〜2回のメンテナンスを続けてくださっています。